月曜日, 10月 29, 2007

自由競争? 競争になるの?

夏の終わりぐらいから、お店開くのはどーすんですか?(こっちは軽いのですが)とか、最近、集客も売上げも下がる一方だから店閉めようかと思うんだよね(こっちはすごく重いです。)とか、そんな話に身を置いていて、開くも閉じるも手順は同じですけど内容は全然違いますから、いろいろ考えさせられます。地方(東京以外? 東京の中でも同じかもしれませんが....)まあ私の住んでる群馬県は(私の知ってる範囲ですが)前橋、高崎、伊勢崎、太田、栃木の佐野など大型店舗ばかりだし、そんで今、大店法の見直し?の結果の駆け込み大型店ラッシュだし、相談受けてるのは小さい規模のお店だから、ハコ見ただけで勝負にならないという感じです。ウエイトの差がありすぎだし、資本の差がありすぎなのじゃないかなと感じるのですがね、自由競争という名の元に、ラウドロック以上に歪んでる気がします。話は80'sぐらいから始まると思うのですが、堀江氏時代のライブドアから今日までだと英会話のNOVAまで、強度とか期限とか問題が起こるその直前まではすごくいいもので、直後はすごく悪いものみたいな、その上にTOYOTA化を図るぞ的な。転調の激しい曲みたいで、私には弾けませんという感じですが、こーゆー事が、今の時代人にどーゆー解釈で刷り込まれているのか、それともその時代に受けるグルーブというか主流というか(前の時代だとjazzだったりrockだったりここんとこは、hiphopでしょうか? なんとなくワンサイクル20年周期みたいな気がするのは私だけでしょうか?次はどんなグルーブになるんでしょうかね?)そうゆう商法(なんていう商法だかしりませんが)が今の主流なんですかね?その商法に乗り遅れたら負け組みだねとか、そんな感じな時代なんでしょうか?

うーんZAGOOとうスタンスから時代を見続けていたいが、その前にうちも売上げ悪いから誰かに相談したいです。

月曜日, 10月 08, 2007

気がつけば10月ですね。

全然エントリーしてませんで申訳ございません。久しぶりにギターモードに入ってしまって、限りある時間をそっちに使ってました。ヘンなボイシングとか不協和音とか全然うまくなる方向とは違うのですがね。まあブログも書かないと進みませんからね、ぼちぼちやって行こうかなと!! そんじゃまた!!